【歴史文化講演会・討論】漢字文化振興協会常務理事・白石宗靖氏

◆京都で大変な苦労

人として行うべき正しい道を義という。

義を貫いたのが会津藩士。京都守護職を仰せ付けられた松平容保公は「自分には荷が重い」と最初は断ったが、承諾し、兵千人を率いて職に就いた。

京都の人は会津を知らずに「かいづ」と読むほど、京都は遠く大変な苦労だった。