新選組の戦いなど資料300点 若松で戊辰150年特別展、「西郷どん」台本も

戊辰戦争や新選組に関連する歴史資料が並ぶ会場

戊辰戦争150年前期特別展「会津・薩摩と新選組~戊辰開戦から上野の戦いまで」は5月末まで、会津若松市七日町の会津新選組記念館で開かれている。

戊辰戦争開戦から上野の彰義隊の戦いまでの関連資料約300点が展示されている。

初代会津藩主保科正之が定めた「会津藩家訓」、錦絵版画「京都 禁門(蛤御門)の変」、新選組隊士が使ったとされる鉢金などが並ぶ。

現在放送中のNHK大河ドラマ「西郷どん」の撮影で使用したスナイドル銃や台本ほか、薩摩藩大隊旗や新政府軍が江戸城に入城する様子を描いた江戸城無血開城・錦絵版画「西城奉還之図」なども展示され、来場者の目を引いている。

時間は午前10時から午後5時ごろまで。入場料は大人300円、小・中学生200円、未就学児無料。不定休。

問い合わせは同館(電話0242・22・3049)へ。