藩主・松平容保を知る 戊辰150周年、5月4日に講演会とシンポジウム

歴代会津松平家藩主を顕彰している会津松平家奉賛会(林健幸会長)は5月4日、会津若松市文化センターで戊辰150周年記念講演会とシンポジウム「それからの會津」を開く。講師には会津松平家14代当主松平保久(もりひさ)氏、会津会会長でNHK解説主幹の柳沢秀夫氏、直木賞作家で本紙連載「維新再考」の第1部「識者に聞く」にも登場した中村彰彦氏の3氏を招く。

講演会・シンポジウムは午後2時からで、福島民友新聞社などの後援。「二度と悲劇を繰り返さないためには、どうすればいいのか?」がテーマで、第1部では松平氏が戊辰戦争後の藩主松平容保(かたもり)について語る。第2部のシンポジウムでは、松平氏、柳沢氏、中村氏がパネリストとなり、会津藩の戊辰戦争後について意見を交わす。

入場無料だが、事前申し込みが必要。申し込みは往復はがきで受け付けており、「それからの會津シンポジウム参加申し込み」と明記し、〈1〉氏名(ふりがな)〈2〉連絡先の電話番号〈3〉同伴者名(最大2人まで)を記入の上、郵便番号965―0853、会津若松市材木町1の9の18、林合名会社内会津松平家奉賛会へ。返信はがきの表に送付先の住所、氏名を記入。返信はがきの裏には何も記入しない。1枚で3人まで入場可能。定員370人で、先着順。問い合わせは奉賛会(電話090・4313・4813)へ。