「あいづまちなかアート」会期10月6日から30日間 テーマも決まる

会津若松市の蔵や歴史的建造物を芸術作品で彩る「あいづまちなかアートプロジェクト」の実行委員会は17日、同市の会津稽古堂で会合を開き、本年度の同プロジェクトのテーマを、戊辰150年の節目に合わせ「過去と私 私と未来」にすることなどを決めた。

会期は10月6日から11月4日までの30日間。漆に焦点を当てる「会津・漆の芸術祭」では、戊辰戦争で打撃を受けながら、伝統を絶やさず継承してきた会津塗の歴史を振り返り、現在の作り手たちの作品も展示する。「まちなかピナコテカ」では、同市ゆかりの若手作家の芸術作品を紹介する。