9月17日に会津若松で「神旗争奪戦」 戊辰150周年野馬追・会津の陣

国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」の最大の呼び物「神旗争奪戦」が9月17日、会津若松市の旧会津陸上競技場で繰り広げられる。

「戊辰150周年記念野馬追 会津の陣」と銘打ち、15騎の騎馬が戊辰150年を迎える会津の地で勇壮な姿を披露する。10日、実行委員会が発足した。

戊辰150年の節目に合わせた歴史の再考と東日本大震災からの復興を願い、大手旅行会社クラブツーリズムが企画した。

当日は小高郷、標葉(しねは)郷の両騎馬会が神旗争奪戦を行う。スパリゾートハワイアンズのダンサーによるフラダンスなども予定され、花を添える。

同市で実行委員会が開かれ、実行委員長に渋川恵男会津若松商工会議所会頭を選んだ。

渋川実行委員長は「神旗争奪戦が戊辰戦争をほうふつとさせるだろう。行事を通して、地域や経済の活性化を期待したい」と述べた。