「少年隊」演じ郷土愛を表現 二本松・ふるさと村で福幸祭

二本松少年隊を舞踊で表現した児童

二本松市の安達ケ原ふるさと村で4日に開かれた「福幸(ふっこう)祭~未来のために~二本松少年隊花火大会」では、二本松青年会議所が中心となり二本松の明るい未来への願いを込めた多彩なイベントを繰り広げた。

二本松少年隊を二本松南小児童が舞踊、岳下小児童が居合で演じ、発表を通して郷土愛を表現した。同少年隊の慰霊と鎮魂、本県の幸せを願い、灯籠流しも行われた。

子ども向けのお仕事体験ブースがお目見えし、児童らが自動車整備や和菓子、銀行、海外ボランティアなどの仕事を学んだ。地元の郷土料理「ざくざく」の振る舞いは人気を集めた。市観光大使の大山采子さん、福島市出身のタレントなすびさんが駆け付け、会場の盛り上げに一役買った。