戊辰戦争の西軍墓地で雪囲い 会津若松西RC

ツバキの雪囲い

ツバキの雪囲い作業を行った飯塚会長(左から2人目)ら会員

会津若松市の会津若松西ロータリークラブ(RC、飯塚正雄会長)は9日、戊辰戦争で戦死した薩摩、長州藩士らが埋葬されている同市の西軍墓地で、植樹したツバキの雪囲いを行った。

飯塚会長、稲村博行社会奉仕委員長をはじめ会員たちが参加。支柱を立てた後、こもを巻き、積雪に耐えられるように雪囲いした。

同RCは、戊辰戦争で敵対した歴史を乗り越え絆を強めようと1997(平成9)年、鹿児島県の鹿児島中央RCと友好クラブ協定を締結。2010年、記念碑とともにツバキを同墓地に植樹した。