南会津の戦跡紹介 戊辰戦争の歴巡図作成

作成された「知られざる南会津戊辰歴巡図」

来年、戊辰戦争から150年の節目を迎えることを受け、県南会津地方振興局は、南会津地方の戊辰戦争の足跡などをまとめたパンフレット「知られざる南会津戊辰歴巡図」を5千部作成した。

 

南会津地方の道の駅などで配布しているほか、地元の歴史に関心を持ってもらおうと県は下郷、南会津、檜枝岐、只見、昭和5町村の小学4年生から中学3年生にも贈呈する。

パンフレットでは、昭和村の戊辰の役古戦場や南会津町のの戦死十九人墓、只見町の河井継之助記念館などを紹介。

交戦の場となった場所を地図を交えて記しているほか、年表も載せ、歴史の流れを解説している。

同振興局の担当者は「若松城落城後もしばらく戦いは続いた。あまり取り上げられていなかった南会津地方の戦いの足跡を学び、足を運んでほしい」としている。

パンフレットの内容は南会津の観光案内サイト「おいでよ!南会津。」でも公開されている。