7月に再演、「オペラ白虎」魅力紹介 会津若松でプレイベント

劇中の歌などを披露した宮本さん(右)ら

会津若松市戊辰150周年記念事業として「オペラ白虎」が7月に再演されることを受け、同市で19日までに、プレイベント「お話と演奏で贈るオペラ白虎」が開かれ、来場者がミニコンサートやトークショーなどを楽しみ、本番への期待を高めた。

地域振興芸術委員会の主催、会津若松市戊辰150周年記念事業実行委員会の共催、会津演奏家連盟、福島民友新聞社などの後援。

オペラ白虎は、戊辰戦争に出陣した会津藩の白虎隊士の中で、飯盛山での集団自刃後に蘇生した飯沼貞吉の回想録が題材。

この日は、12年の上演時のダイジェスト映像上映後、制作に関わった会津若松市出身の指揮者佐藤正浩さん、作曲家加藤昌則さん、台本作家宮本益光さん、プロデューサー池田卓夫さんによるトークショー、加藤さんと宮本さんのミニコンサートが行われた。

オペラ白虎の再演は7月28、29の両日、同市の會津風雅堂で開かれる。

問い合わせはナディス(電話0242・38・2024)へ。