白河の歴史・文化発表 「小学6年生学びの集い」児童ら意見交換

「白河の歴史・文化再発見!事業 小学6年生学びの集い」は6日、白河市立図書館で開かれ、児童らが同事業で学んだ地域の歴史や伝統文化を発表した。

同事業は同市の小、中学生に地域に誇りを持ってもらおうと市教委が推進している。集いは、各小学校の代表児童に同事業で学んだことについて意見を交換してもらおうと開いた。

市内15校から4人ずつの計60人が参加。グループに分かれ、学校のある地域の歴史や文化などについて互いに紹介し合った。参加した児童らはそれぞれの発表を通し、市内各地に伝わる伝統に理解を深めた。

集いは戊辰150周年記念事業として開催。市文化財課の内野豊大さんが「白河と戊辰戦争」と題して記念講義を行ったほか、鈴木和夫市長が「ふるさとを知り ふるさとに愛着をもつこと」をテーマに講話した。