会津若松市長ら訪問へ 8月に青森・むつ市で戊辰150年記念式典

青森県むつ市は8月21日、会津若松市の室井照平市長らの訪問に合わせ、むつ市内のホテルで戊辰150年を記念した式典を行う。室井市長や宮下宗一郎むつ市長、両市の市議らが出席し、互いの絆を確かめ合う。

むつ市には、戊辰戦争で敗れた旧会津藩士らがつくった斗南藩の藩庁が置かれた。両市は1984(昭和59)年に姉妹都市の盟約を締結。市長や市議らは定期的にそれぞれを訪問する交流事業を行ってきた。今年は会津若松市の一行がむつ市を訪れる年で、戊辰150年の節目に重なることからむつ市が記念行事を企画した。式典では斗南藩に関する講演が行われる予定。

一行は8月20~22日の3日間、むつ市などを訪問。式典に出席するほか斗南藩ゆかりの地などを巡る。むつ市の「北の防人(さきもり)大湊 弐番館」で開かれる同藩に関する特別展も訪れる予定。