「ラッピングバス」白河で運行開始 戊辰150年、機運盛り上げにひと役

お披露目されたラッピングバス

白河市は29日、戊辰150年の機運を盛り上げようと導入したラッピングバスの運行を開始した。

市がジェイアールバス関東などに運営を委託する市循環バスの中型車両など計6台にラッピングを施し、「甦(よみがえ)る『仁』のこころ 白河戊辰戦争」のキャッチフレーズのほか、陣羽織と西軍が恐れたとされ、遊撃を得意とする「十六ささげ隊」のロゴマークを入れた。

記念式典が同日、同市のJR白河駅前で行われた。鈴木和夫市長や白河戊辰戦争150周年記念事業実行委員会の人見光太郎会長らがテープカットに臨んだ。

鈴木市長は「白河には戊辰戦争の足跡が残っている。歴史的意義を多くの人に知ってほしい」と述べた。