剣舞披露で白虎隊しのぶ 会津若松・戸ノ口原古戦場跡

舞を披露する一箕中特設剣舞部の生徒ら

会津若松市の戸ノ口原古戦場跡周辺で4日に行われた戊辰150年に合わせた八重桜の植樹では、一箕中特設剣舞部の生徒らが同古戦場跡で「白虎隊剣舞」を披露、藩士の霊を慰めた。

植樹はNPO法人カリエンテ会津が実施。同じ会場で記念講演も行われ、大川原史郎会津史学会副会長が白虎隊について講演した。大川原副会長は戸ノ口原で戦いが始まるまでの経緯や、その後の藩士たちの動向を解説し「戸ノ口原でも多くの会津藩士が戦い、亡くなった」と話した。参加者らは舞や講演を通して会津の歴史を深く感じていた。