中通りの戊辰戦争分かりやすく解説 院友会支部が郡山で講演会

中通りの戊辰戦争について理解を深めた講演会

郡山市の開成山大神宮参集殿で20日、同市の歴史研究家岡田峰幸さん=桜の聖母生涯学習センター講師=の講演会が開かれ、参加者が県内の戊辰戦争の歴史に理解を深めた。

国学院大(東京)の卒業生でつくる院友会の中通り支部(支部長・宮本孝開成山大神宮宮司)と、浜通り支部(支部長・山名隆弘大国魂神社宮司)の主催。

会員約40人と一般来場者約90人が参加。岡田さんは「中通りの戊辰戦争」と題し、白河や棚倉、二本松、福島などで戊辰戦争がどう展開していったかを解説。イラストを交えて分かりやすく紹介していた。

母校発展願い親睦

講演会に先立ち総会が開かれ、宮本支部長が「院友として母校の発展をお手伝いしよう」とあいさつした。院友会の吉田茂穂会長(神奈川県鎌倉市・鶴岡八幡宮宮司)、同大の白川博一事務局長が来賓として出席した。懇親会も開かれ、出席者が母校の発展を誓い、親睦を深めた。