記念樹「標柱」を一新 鶴ケ城本丸内の桜、千葉の中学生が植樹

一新された標柱と記念撮影する関係者

戊辰150年の節目に合わせ、1978(昭和53)年から会津若松市での修学旅行を継続している千葉県船橋市の御滝中が10周年記念として鶴ケ城本丸内に植えた桜の標柱が一新された。

田中良和同校教諭や鶴ケ城を管理する会津若松観光ビューローの新城猪之吉理事長、渡部認教育旅行委員会副委員長、寺木誠伸市教育長ら市の関係者が16日、節目の年に生まれ変わった標柱を確認した。

船橋市は体験型の修学旅行に積極的に取り組んでおり、御滝中は毎年、会津若松市で職業体験を取り入れた修学旅行を継続している。

桜の植樹は松本文化(あやか)船橋市教育長が小滝中の3学年主任だった際に植えたという。標柱の文字が消えかかっていたため、松本教育長が新たに「会津修学旅行十周年記念樹」「会津の大地に深く根を下ろす」などの文字を書いた。