迫力の演武「會津鶴ケ城古武道祭」 新選組ゆかり、試衛館が初参加

鶴ケ城の前で迫力ある演武を披露する出演者

会津若松市のシンボル・鶴ケ城をバックに各団体が武道や江戸時代から受け継がれる古武道の演武を披露する「會津鶴ケ城古武道祭」は17日、開かれた。戊辰150年に合わせ、会津藩と深い関わりがある新選組の局長・近藤勇などが習得したとされる「天然理心流」の道場「試衛館」(東京)も初参加した。

同祭実行委員会の主催、市、市教委、福島民友新聞社などの後援。第1部は武道団体の演武で、各団体の会員らが合気道や空手などを披露した。

第2部は古武道団体の演武で、なぎなたや居合道、杖道などが次々に披露された。初参加の試衛館は高鳥天真館主らが形を披露。防具を付けての実戦も行い、独特の寝技なども披露し迫力ある技を繰り出した。