綾瀬はるかさん、鈴木梨央さんが時代絵巻を彩る 会津まつり・会津藩公行列

会津若松市で23日に行われた「会津まつり」のメイン行事「会津藩公行列」では、女優の綾瀬はるかさんと鈴木梨央(りお)さんが参加し、戊辰150年の節目に繰り広げられた時代絵巻を彩った。

鶴ケ城での出陣式では、大河ドラマ「八重の桜」で着用した戦闘衣装に身を包んだ綾瀬さんが「今年も呼んでくれてありがとなし」と会津弁であいさつ。鈴木さんは、綾瀬さんがドラマで使用した会津木綿の衣装を仕立て直した着物を身に着け「今日はがんばっぺなし」と呼び掛けた。パレード車両にそろって乗り込んだ2人は、市内中心部を巡り、声援に手を振って応えた。

綾瀬さんは午後から、ドラマ後半の撮影で使われたドレスにお色直し。鈴木さんは同市の中央通りで、ドラマで印象的だったというせりふを交え「わだし、お役に立ちてえ、いつか強くなって会津若松にご恩を返してえ」とあいさつし、沿道を沸かせた。

◆会津若松市観光大使・大林素子さんもPR

スポーツキャスターで会津若松市観光大使の大林素子さんがエフエム会津の特別番組に出演し、生中継リポーターとして会津まつりの魅力をPRした。

会津まつりに初めて参加した大林さんは鶴ケ城本丸で行われた出陣式や、会津藩公行列などの様子を伝えた。新選組の熱烈なファンで何度も会津に足を運んでいる大林さんは「まずは自分自身が会津まつりを知って、多くの人に魅力を伝えられれば」と話した。