鶴ケ城天守閣の「戊辰150年記念入場券」完成 1500セット限定販売

戊辰150年記念の鶴ケ城天守閣入場券を手にする新城理事長(左)と室井市長

会津若松市の鶴ケ城などを管理運営する会津若松観光ビューローは10月1日から、戊辰150年記念の天守閣入場券を販売する。

記念入場券は、市戊辰150周年記念事業実行委員会のロゴマークや新政府軍の砲弾を浴びて傷ついた鶴ケ城の写真などをあしらった台紙に金と銀のロゴマークが入った2枚の入場券がセットされている。入場券の絵柄は戊辰戦争で焼失する前の若松城下を描いた「若松城下絵図六曲一双」(大須賀清光作)。戊辰150年の節目に市所蔵となった。

記念入場券には切り離しのミシン目がなく、登閣に使う場合は小さな穴を開けて対応するという。販売は限定1500セットで、入場券には1500番までの通し番号が入っている。価格は1200円。

同ビューローの新城猪之吉理事長は26日、市役所を訪れ、室井照平市長に記念入場券の完成を報告した。