特集展示の図録「一八六八年の会津藩」作製 若松城天守閣郷土博物館

若松城天守閣郷土博物館が作製した図録

会津若松市のシンボル・鶴ケ城内の若松城天守閣郷土博物館は17日までに、戊辰150年の節目に合わせ、通年で特集展示する戊辰戦争の図録「一八六八年の会津藩」を作製した。

同博物館の収蔵品展、企画展はこの1年、節目に合わせ戊辰一色となる。収蔵品展の第1弾は戊辰戦争の導火線となった京都時代を特集した「松平容保(かたもり)と京都守護職」が1日から5月7日まで開かれており、今後は収蔵品展第2弾「武器と武具」(5月11日~7月17日)、同第3弾「白虎隊と会津藩士の戦い」(7月21日~9月11日)、秋の企画展「1868年の会津藩」(9月15日~11月6日)などが予定されている。

図録はA4判全307ページで、貴重な資料の写真や解説、会津藩の人物などで構成されている。1冊1890円(税込み)で、鶴ケ城内の売店で扱っている。問い合わせは同博物館へ。