5月19日、歴史シンポジウム 「奥羽越列藩同盟」がテーマ

会津若松市戊辰150周年記念事業実行委員会(会長・室井照平市長)と市は5月19日午後2時から、同市の会津大講堂で戊辰150年記念事業の歴史シンポジウム「東北・北陸における戊辰戦争―奥羽越列藩同盟と会津」を開く。4月20日から聴講の募集を開始する。同市で開いた実行委総会で概要を明らかにした。

奥羽越列藩同盟に加わった主な藩の動きや秘話を郷土の歴史家が明らかにする。歴史コメンテーター、教育ジャーナリスト、歴史作家・歌舞伎狂言者、日本史講師(東進ハイスクール)などの肩書を持つ金谷俊一郎氏が基調講演し、金谷氏をコーディネーターにしたパネル討論も開く予定。パネリストは調整中で、庄内酒井家18代当主で、到道博物館長の酒井忠久氏(庄内藩)、稲川明雄河井継之助記念館長(長岡藩)、遠藤英九里学園高教諭(米沢藩)、作家の甲斐原康氏(仙台藩)を予定する。

入場無料で、先着400人。聴講希望は戊辰150周年記念事業特設ホームページから申し込めるほか、郵便はがきに住所、氏名、年齢、同行者人数、連絡先(電話番号、メールアドレス)を記入し郵便番号965―8601、会津若松市東栄町3の46、会津若松市戊辰150周年記念事業実行委員会へ。問い合わせは事務局の市観光課(電話0242・39・1251)へ。