連 載

【維新再考・時代の落日】会津編1 「鶴ケ城」悲劇の幕開け

白亜五層の天守がそびえる鶴ケ城。本県を代表する観光地会津の象徴として人々を引き付けるのは、表情を持つからだろう。日の光の下の美しい立ち姿。それが夕暮れには、物悲しさが加わり、夜は静寂に包まれる。この表情の移ろいが、戊辰戦 […]

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【維新再考・信義の抗戦】二本松編4 朝河貫一、武士道の原点

義を貫いて落城した二本松藩に焦点を当てる「維新再考」の二本松編。1868(慶応4)年7月29日の落城後も、藩士たちは城奪還に向けて懸命に戦った。その後、明治初期の「廃藩置県」で二本松藩が消滅して以降も、旧藩士やその家族は […]

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【維新再考・信義の抗戦】二本松編3 庶民の暮らしも犠牲に

信義を尽くして落城した二本松藩に焦点を当てる「維新再考」二本松編。第3回は二本松藩の庶民がテーマ。農兵として新政府軍と戦ったり、新政府軍の強奪に遭ったり、戦略のために家を焼かれたりと、武士だけでなく庶民の被害も甚大だった […]

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【維新再考・信義の抗戦】二本松編2 郷土思い散った少年隊

壊滅的な被害を受けて落城した二本松藩に焦点を当てる「維新再考」二本松編。第2回は戊辰戦争の悲劇の象徴の一つ「二本松少年隊」をテーマに据える。会津藩の白虎隊よりもさらに幼い少年たちが前線で戦い落命している。出陣に至る経緯や […]

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【維新再考・信義の抗戦】二本松編1 二本松攻め、三春先導

戊辰戦争で二本松藩は、玉砕とも言えるほどの犠牲を出した。新政府軍が白河を占領し、太平洋側からの進攻も続けていた1868(慶応4)年7月のことだ。「維新再考」第6部は、会津や仙台に続く奥州街道の要衝にあった二本松藩が壊滅へ […]

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【維新再考・動乱の舞台】京都編1(下)内戦に奪われた日常

鳥羽・伏見の戦いのもう一方の舞台で、開戦の地となった鳥羽(京都市伏見区)へ向かう。開戦地は当時の鳥羽街道上で鴨川に架かる小枝橋付近という。橋を渡れば京まで一直線で、直線距離で10キロ足らずだ。 ◆正月から家追われる 旧幕 […]

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