流転の地・斗南編

【維新再考・流転の地】斗南編7 洋式牧場が希望の星に

1870年代、明治の激流は、旧会津藩士のよりどころとなるはずだった斗南(となみ)藩を消し去った後も、とどまることなく多くの人々をのみこんでいった。山川浩たち旧斗南藩首脳陣は「滅藩」の責任を背負うように、ある者は死地へと突 […]

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【維新再考・流転の地】斗南編6 創設翌年に廃藩の悲劇

戊辰戦争で失われた「祖国」の再興へと、陸奥の地で苦闘を始めた斗南(となみ)藩だったが、新藩創設翌年の1871(明治4)年には、再び「滅藩」の悲運が見舞った。作家・星亮一さんが語る「維新再考」斗南編第6回は、斗南藩の消滅と […]

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【維新再考・流転の地】斗南編5 希望託し教育の種まく

陸奥の地の厳しい環境の下、食べ物にも事欠くような苦闘を続けながら、会津の人々は「教育」の大切さを決して忘れなかった。そして、その取り組みは、やがて北の地で芽を吹いていった。作家・星亮一さんによる「維新再考」斗南(となみ) […]

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【維新再考・流転の地】斗南編4 「国辱雪ぐまでは戦場」

旧会津藩士と家族らが陸奥の地「斗南(となみ)藩」領に移り住んだ1年目の1870(明治3)年。山川浩ら藩の首脳たちが新しい国づくりに奔走する中、移住者たちは最初の厳しい冬を迎えた。人々は何を思い、飢えと寒さに耐えたのか。作 […]

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【維新再考・流転の地】斗南編3 幼子、生きられぬ厳しさ

戊辰戦争の「戦後処理」として、長州・木戸孝允の主導で決まった旧会津藩士による斗南(となみ)藩3万石の設立。その領地、下北半島を中心とする陸奥の地へは1870(明治3)年の春から秋にかけ、旧藩士とその家族ら1万7千余人が続 […]

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【維新再考・流転の地】斗南編2 米とれぬ過酷な新天地

斗南(となみ)藩3万石は、戊辰戦争に敗れ消滅した会津藩の再興を願う人々の思いを受け、同戦争の終結から間もない1869(明治2)年に誕生し、71年の廃藩置県によってわずか2年弱で消滅した。その短い歴史には、時代の激動と会津 […]

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【維新再考・流転の地】斗南編1 故郷失い斗南へ

150年前の歴史の大転換、明治維新について福島の視点で問い直す「維新再考」は、第3部で戊辰戦争後の人々の歩いた道をたどる。焦点は本州最北の地「斗南(となみ)」。敗戦で故郷を失い、現在の青森県東部へと移り住んだ会津の人々の […]

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